[メイン] GM : 準備完了教えてください

[メイン] 甘雨 : 教えます!

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航~~~~!!!

[メイン] 甘雨 : 出航ですァ~~~~!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 貴女はある噂を聞いて、山奥の館にやってきました

[メイン] 甘雨 : 「ここが噂の館ですか…」
調査を命じられたので参上

[メイン] GM : それは、館に行方不明者がいる、とか

[メイン] GM : あるいは、変な怪物がいるとか

[メイン] GM : 縁結びだとか、とりあえず色々

[メイン] GM : 扉は古く、重い…

[メイン] GM : 入りますか?

[メイン] 甘雨 : 入ります!

[メイン] 甘雨 : 「んしょ…」
扉をぎぎぎと開ける

[メイン] GM :  

[メイン] 甘雨 : まずい青い鬼が出てきそうだ

[メイン] GM : 館の中は古びた外観に反して

[メイン] GM : 中はほこりもないきれいな様子
まるで整備されてるような奇妙さです

[メイン] GM : 奥にはいくつかの扉が続き
妙なレイアウトに感じるかもしれませんね

[メイン] GM : 先に進みますか?

[メイン] 甘雨 : 「注意して進みませんと…」

[メイン] 甘雨 : 弓を構えながら用心深く進む

[メイン] GM : では、貴女はさらに扉をくぐり進みました…

[メイン] GM : 1d4どうぞ

[メイン] 甘雨 : 1d4 4つ…! (1D4) > 1

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] 甘雨 :

[メイン] GM : 部屋に入ると、ここはキッチンのような様相で

[メイン] GM : そこに入ると、何か…お腹に違和感

[メイン] 甘雨 : 「調理場ですか。館なので当然…ん、ん?」

[メイン] GM : 1d3どうぞ

[メイン] 甘雨 : 1d3 はい (1D3) > 3

[メイン] GM : では、ごろ…と

[メイン] GM : 胎の中、深くに

[メイン] GM : 三つほどの膨らみが、丸い何かが異物感を主張しています

[メイン] GM : その違和感を感じていると、奥から人影

[メイン] 甘雨 : 「お、ぅ…?」

[メイン] メイド? : 「あれ、お客様ですか?」
「どうも!こんばんは!」

[メイン] 甘雨 : 「こんばん、は」

[メイン] 甘雨 : おなかに手を当ててうずくまりながら

[メイン] 甘雨 : (この館の住民…!?)

[メイン] メイド? : 「んん…?あ、そっか」

[メイン] メイド? : 「いやいや、助かりますね」
「お客様いいタイミングでしたー」

[メイン] 甘雨 : 「どういう……こと、です」
膝をつきながら前かがみに

[メイン] 甘雨 : (私のお腹の中に何かが…?)

[メイン] メイド? : 「ちょうど卵切れてたんですよ」
「なんで、用意してもらえたんだと」
と、よくわからないことを言い近づいてくる

[メイン] 甘雨 : 「はい…?」

[メイン] メイド? : そして手を伸ばし
甘雨の腹に手を撫でるように当て

[メイン] 甘雨 : 「はぅ!」

[メイン] メイド? : ごつ、と
その中にある…

[メイン] メイド? : 「卵ですよ卵、お腹の中にあるでしょう?」

[メイン] 甘雨 : 「なっ…!」
察しはついていたが驚く

[メイン] 甘雨 : 「触らないでっ…!」
控えめな力で、おなかを撫でる手を引きはがそうとする

[メイン] メイド? : 「やん、別に自分で出してくれるならいいんですよー?」

[メイン] メイド? : 籠を持ってきて
下に置き

[メイン] メイド? : 「でも、卵の産み方わかります?」

[メイン] 甘雨 : 「何故ここで出す前提なのです!」

[メイン] メイド? : 「この館、モノの持ち越し出来ないルールなんで」

[メイン] メイド? : 「産むまで此処から出られませんよ?」

[メイン] メイド? : 「だから買い出しの代わりにこうして用意するんですよー」

[メイン] 甘雨 : 「~~~っ…!」

[メイン] メイド? : ぐ、と近づき
また腹を優しく撫でて

[メイン] 甘雨 : 「やめ…て!撫でたら、ぁぁぁ」

[メイン] メイド? : 「まあほら、すっきりしましょう?」

[メイン] 甘雨 : 彼女の手が振れるごとに、私の中に発生した3つの卵がごろ、ごろと胎の中で動く…それを嫌でも意識してしまい

[メイン] メイド? : ぐい、と抑え込み

[メイン] メイド? : その豊満な胸の中にがっしり捕まり
股を大開きにするポーズで

[メイン] メイド? : そのまま下着をゆっくり降ろされる

[メイン] 甘雨 : 「やめ……いや、やあ!」

[メイン] 甘雨 : 身じろぎしても抜け出せず

[メイン] 甘雨 : 卵を産むための恥ずかしいポーズに赤面する

[メイン] メイド? : 「それじゃあ拡げますねー」

[メイン] メイド? : と、片手を開かれた秘所に当てがい
ぬるりと指先が襞を掻き分け擦り

[メイン] 甘雨 : 「あぁぁ……っ!」

[メイン] メイド? : 空いた手は腹に抑えられるように当て
体外ポルチオ責めを行い

[メイン] メイド? : 甘雨の腹を伸縮させ
産卵運動を覚えさせる

[メイン] 甘雨 : 「っ、ぐっ。そんなっ、こと、されひゃ……あぐ」

[メイン] 甘雨 : 下腹部に力を込めて、おなかの中のそれが動かないようにするも

[メイン] メイド? : 「子宮の中ミチミチで辛いでしょう?」
「だからほら、出しましょう?」

[メイン] メイド? : 膣を擦り、指で広げつつ

[メイン] 甘雨 : 「あっ、あぁぁぁ……♥」
お腹をぐっぐっ♥と押されながらナカを刺激されて……卵がごろごろと下に出ようとする

[メイン] メイド? : 子宮を絞られ
卵が子宮口からはみ出る

[メイン] メイド? : 「ほらひっひっふー♡」
「ひっひっふー♡」

[メイン] 甘雨 : 「あっひっ♥ ひぅ♥ うっぐ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 「ひっ…ひっ♥ ふぅ゛ぅ゛ぅ゛♥」

[メイン] 甘雨 : とろとろと蜜を分泌させて、メイドさんの指を汚した後

[メイン] 甘雨 : ぬる゛ん…♥と最初の卵が膣へ降りていく
「やぁぁぁ♥ 産まれひゃう…♥」

[メイン] メイド? : 「えい」

[メイン] メイド? : ぎゅ♡と
無理やり膣を伸縮させ産ませてしまう

[メイン] 甘雨 : 「んひゅぅぅぅぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 足腰をがくがくさせながら
にゅる゛…♥と

[メイン] 甘雨 : 粘液に塗れた卵をごとりと生み落としてしまう
「はぁ……はぁぁぁ……っ♥」

[メイン] メイド? : 「頑張りましたー♡」
「でも欲張りさんなのでまだ二つありますねー?」

[メイン] メイド? : 「ふふ、ほらいきますよ?」
ぐにゅぐにゅ♡と指が子宮まで直に到着し

[メイン] メイド? : 子宮マッサージをはじめ
産卵を我慢できないほぐれ具合に変えられる

[メイン] 甘雨 : 「ひぐぅぅぅ♥♥ そこらめ♥ だめですっ、直接触ったら、ぁぁぁ!♥」

[メイン] 甘雨 : お腹の内側と外側から、執拗なマッサージをされて
ずくずくと熱を帯びた子宮は降りていき

[メイン] 甘雨 : 「でる♥ でるでるでるっ♥ たまごでちゃいまひゅぅぅぅ♥♥」
2個目の卵を産み始めてしまう

[メイン] メイド? : 「キャッチ♡」
今度は膣中で卵を掴まれ

[メイン] メイド? : ゆっくり、ゆっくり
卵が膣を拡張しながら降りるのを感じさせられる

[メイン] 甘雨 : 「んひゅぅぅぅぅぅぅん♥♥」

[メイン] 甘雨 : メイドさんに体重を上げながら情けない声を上げて

[メイン] メイド? : 「はい二つ」
そのままやっと産み落とせるが

[メイン] メイド? : 「では最後の一つは頑張ってください?」

[メイン] メイド? : 「ひっひっふー♡って」
「おまんこ運動しましょうね?」

[メイン] 甘雨 : 「はぁ♥ はぁ♥ はひっ♥」

[メイン] 甘雨 : 朦朧としながら、素直に返事までしてしまって

[メイン] 甘雨 : 「ひ♥ ひ♥ ふ、ぅぅ♥ んぎぃぃぃぃぃ♥」

[メイン] 甘雨 : やわやわになった子宮口を通して、卵を送り出していく

[メイン] GM : 最後の卵は一際大きく
力まないとすぐ奥に

[メイン] GM : 甘雨はその感触に幸せな母性の満たされと多幸感を得られるだろう

[メイン] 甘雨 : 「はぁぁぁぁん♥♥」
卵がつっかえてるのに、だらしない顔で甘く切なく鳴く

[メイン] 甘雨 : 「やっぱり手伝ってくらはいぃ♥ はやく卵産みたいんれす、産まなくちゃ…♥」

[メイン] 甘雨 : 腰を前後にかくかくさせながら、後ろのメイドさんに懇願する

[メイン] メイド? : 「仕方ないですねえ」

[メイン] メイド? : 「一気に、がいいです?」
「それともきゅー…と?♡」

[メイン] 甘雨 : 「はっ♥ はや、はやく!♥ 卵うませてくりゃひゃ♥♥」

[メイン] メイド? : 「では〜♡」

[メイン] メイド? : ぐちゅ♡と

[メイン] メイド? : その細長い指で
おまんこを掻き混ぜられる

[メイン] 甘雨 : 「ほひぃぃぃぃぃっ♥♥」

[メイン] 甘雨 : そのしなやかな指先で念入りに解されて……

[メイン] 甘雨 : 「いっ♥ ぎっ♥ でるっ!♥ でますっ、甘雨のたまごっ、でまひゅ!♥」

[メイン] 甘雨 : 「んんんんぅぅぅぅ!!♥♥」

[メイン] 甘雨 : はしたない顔でいきんで、ようやく大きな塊を子宮口から産道へとにゅる゛ん♥と

[メイン] メイド? : 「あは♡出ました出ました」

[メイン] メイド? : ソレを受け止め
三つの卵が籠に収まり

[メイン] メイド? : 「偉いですよー?」
優しく甘雨の頭を撫でて

[メイン] 甘雨 : 「はぁぁぁぁ……っ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 味わったことのない産卵の快楽の虜になりつつ

[メイン] 甘雨 : 「うう…もう終わり…ですよね…」

[メイン] 甘雨 : ひーひーと息をつきながらメイドに尋ねる

[メイン] メイド? : 「最後にちょっとお待ちくださいね」

[メイン] メイド? : キッチンに籠を持って引っ込み
しばらくすると

[メイン] メイド? : 「はいどーぞ♡」

[メイン] 甘雨 : 「?」

[メイン] メイド? : 皿に目玉焼きを乗せて

[メイン] 甘雨 : 「…………」
ジト目

[メイン] メイド? : 「うぇ、そ、そういうルールなんです」
「食べないとへばっちゃいますよー」

[メイン] 甘雨 : 「……作ってくれたわけですし」

[メイン] 甘雨 : 「いただきます」

[メイン] 甘雨 : ぱくぱくと平らげた
自分で産んだ卵を自分で……

[メイン] 甘雨 : 倒錯的なシチュエーションに脳が揺れる

[メイン] メイド? : 「それじゃ、今度は牛乳とか無くなったらまたきてくださいね♡」

[メイン] 甘雨 : 「どういう意味ですか…」
むぅぅぅ

[メイン] 甘雨 : しかしこれで進めるようになったのでしょうか…

[メイン] GM : 扉はいつの間にか空いています
進みます?

[メイン] 甘雨 : 進みまーす

[メイン] GM : 1d3どうぞ

[メイン] 甘雨 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] GM :  

[メイン] GM : こんどは、まるで牧場のような
牛舎の囲いが並んでいます

[メイン] 甘雨 : 「これはいったい」

[メイン] 甘雨 : さきほどのキッチンならまだしも
これは館の中に存在するには異常すぎる

[メイン] 甘雨 : 注意深く探索します

[メイン] GM : しかし辺りには牛の姿はないが…

[メイン] 甘雨 : 「今は空き…?」

[メイン] 牛飼い : 「あれあれぇ?」

[メイン] 牛飼い : ずい、と
奥から人が現れ

[メイン] 牛飼い : 「"牛さん"が、離れちゃってますねー?」

[メイン] 牛飼い : と、こちらを見て近づいてくる

[メイン] 甘雨 : 「!?」

[メイン] 甘雨 : 「貴女もこの館の住民ですか?」

[メイン] 甘雨 : 警戒して後ずさりながら

[メイン] 牛飼い : 「あ、こらー」

[メイン] 甘雨 : 「!」

[メイン] 牛飼い : 「捕まえてくださーい」
と言うと

[メイン] 甘雨 : 「なっ」

[メイン] うし : 牛…のような装いの人物たちが現れ
甘雨に捕まり

[メイン] 牛飼い : その間に、甘雨の目の前まで迫って

[メイン] 甘雨 : 「!!」
しまった…!

[メイン] 牛飼い : かちり

[メイン] 牛飼い : 甘雨に首輪を掛けると
身体から力が抜けていく

[メイン] 甘雨 : 「くひゅぅぅぅぅぅぅ…っ!」

[メイン] 牛飼い : それはカウベル付きのものであり
他の牛たちもつけてるものだ

[メイン] 牛飼い : 「こっちもつけますよー」
と、ピアスのような輪を持ち

[メイン] 牛飼い : ずぷり、と
痛みもなく鼻を貫通して鼻輪を付けられる

[メイン] 甘雨 : 「はぐっ!?」

[メイン] 牛飼い : 「悪い牛さんはこうですよー♡」

[メイン] 甘雨 : 「な、なにするんです!!私は牛では…!」

[メイン] 牛飼い : 鼻輪は牛を的確に扱うための道具であり
これを付けられているのは、まさに躾の証で

[メイン] 牛飼い : くい、と話に指を通し引かれると

[メイン] 牛飼い : 甘雨は自ずと
牛としての適当な姿になろうとしてしまう

[メイン] 牛飼い : つまりは、自ら牛ビキニを着たくなってしまうのだ

[メイン] 甘雨 : 「ひぐ。うっ、な、なんですか…これっ」

[メイン] 甘雨 : 通された鼻輪を引っ張られると、頭の中を何かが侵していく

[メイン] 牛飼い : 「牛さんですからー♡」
甘雨にぴぅたりの牛ビキニを与えて

[メイン] 甘雨 : 「いやです!私は牛……ではっ」

[メイン] 甘雨 : 意志に反して私は自ら装束を解き、脱いでいき

[メイン] 甘雨 : 「…………うぅぅ」

[メイン] 甘雨 : 恥ずかしすぎる牛柄ビキニを着けてしまう

[メイン] 甘雨 : 身体のラインも、たゆんとした乳房もアピールするような羞恥の水着に

[メイン] 牛飼い : 「それではー…」
むに、と胸を掴むと

[メイン] 甘雨 : 「はひゅぅん♥」

[メイン] 牛飼い : 触れられると…

[メイン] 牛飼い : たぷん♡たぷんっ♡と

[メイン] 牛飼い : 甘雨は胸がずっしり重くなり
四つん這いでないと耐えられなくなっていく

[メイン] 甘雨 : 「触らないで、くださ…!?」

[メイン] 甘雨 : 彼女の手で触られるごとに
もともと大きめだった乳房がどんどん重く大きく

[メイン] 甘雨 : 「はぅぅ」

[メイン] 甘雨 : そのまま重さに従って、私は両手を地面についてしまう

[メイン] 牛飼い : そしてそのまま、牛の柵の中へ連れられていく
このままでは飼われてしまうと感じるだろう

[メイン] 甘雨 : 「やめてください…!何をするつもりですか!」

[メイン] 甘雨 : 「私は牛ではありません!このような扱いは…」

[メイン] 甘雨 : 四つん這いになりながらも牛飼いを見上げて

[メイン] 牛飼い : 「むむー、気が強い…あれ?」

[メイン] 牛飼い : 甘雨の顔を見て、何かに気付いた様子で

[メイン] 牛飼い : 「なーるほど♪」
「そういうことですね?」

[メイン] 牛飼い : そのまま、近くの棚から何かを探して

[メイン] 甘雨 : 「何を…」

[メイン] 牛飼い : その手には、やすり

[メイン] 牛飼い : 「んもー、除角し忘れてだなんて」
「それは気が強くなりますよねー♪」

[メイン] 牛飼い : 甘雨のその二つの角を、にこりと見つめて

[メイン] 甘雨 : 「ひっ」

[メイン] 牛飼い : がし

[メイン] 牛飼い : 甘雨は、角をぐいと掴まれ
胸の重みもあり逃げようがなくなる

[メイン] 甘雨 : 「や、やめ……っ」

[メイン] 甘雨 : 涙目になる

[メイン] 牛飼い : そして…

[メイン] 牛飼い : ごり♡ごり♡

[メイン] 牛飼い : 角をそのまま削られ始める
小ぶりだが、立派な角が

[メイン] 牛飼い : 乱暴にやすりの前に整えるどころか削れて縮んでいく

[メイン] 甘雨 : 「あ゛っ! やだ、やめて! あぁぁぁ!」

[メイン] 甘雨 : 頭を振って逃れようとするが…

[メイン] 牛飼い : 「こら」

[メイン] 牛飼い : 躾けるようにソレは続けられ
甘雨には家畜らしい従順さが躾けられるだろう

[メイン] 牛飼い : 主人は相手で、自分は飼われる側だと

[メイン] 甘雨 : 「あ゛っ、がっ…」

[メイン] 甘雨 : 「もう許して……いやぁ……!」

[メイン] 甘雨 : ぽろぽろ泣きながら、下を向いておとなしくすることしかできなくなる…

[メイン] 牛飼い : しかし、もちろん赦しは無く

[メイン] 牛飼い : もう片方の角にやすりを当てられ

[メイン] 牛飼い : ごりごり…♡
甘雨の角はだんだん姿を消していく

[メイン] 甘雨 : 「うぅぅぅ……」

[メイン] 甘雨 : 情けなさで胸がいっぱいになり
同時にこの人への服従の感情が強くなっていく

[メイン] 牛飼い : 「できましたー♡」
鏡を見せると

[メイン] 牛飼い : 牛ビキニに、鼻輪
大きすぎる胸に…

[メイン] 牛飼い : そして、角の無い頭
そこには一匹の乳牛が居た

[メイン] 甘雨 : 「~~~~~っ……!」
なんてことを…絶対許しません…!

[メイン] 牛飼い : 「それではー…」がちゃん

[メイン] 牛飼い : そうこうしてる間に
甘雨は牛舎に繋がれ

[メイン] 牛飼い : 甘雨は胸が重く、そして

[メイン] 牛飼い : 搾って欲しいという本能の訴えに苛まれる

[メイン] 甘雨 : (このような扱い……まるで本当に家畜のようではないですか)

[メイン] 牛飼い : 牛飼いはソレをにこやかに見つめ
まるで根をあげるのを待つように

[メイン] 甘雨 : 「……ふぅ゛ぅ゛っ……!?♥」

[メイン] 甘雨 : このような扱いを受ける屈辱を塗りつぶすかのように

[メイン] 甘雨 : 「なん……ッ、これ、胸が……!?」

[メイン] 牛飼い : 「牛さんはミルクを絞ってもらわないと辛くて辛くて泣いちゃうんですよー?♡」

[メイン] 甘雨 : ずくずく……♥先っぽが甘く切なく疼き
乳の中で何かが溜まっていく

[メイン] 牛飼い : 「でも、牛さんならお願いできますよね?」

[メイン] 甘雨 : 「えええ?!」

[メイン] 牛飼い : 「もしそのままなら…うふふ♡」

[メイン] 牛飼い : その笑みの意図はわからないが
再びこの牧場を見ると

[メイン] 牛飼い : 先ほどは放牧されてたのか居なかった牛たちが見られ
その個体には妙に差がある

[メイン] 甘雨 : 「…!」

[メイン] 牛飼い : 適度に大きくされている物と
あまりにも大きすぎて動きずらい者

[メイン] 牛飼い : 溜め込みすぎる、という意味が文字通りなら
或いはそれは貴方の末路かもしれない

[メイン] 甘雨 : 「ひっ……!」

[メイン] 甘雨 : (私も絞らなかったらあのように……!?)
取り返しがつかないのはまずい…!

[メイン] 牛飼い : 「ふふーん?」
ちらり、と

[メイン] 牛飼い : 搾乳機を見せつける、が

[メイン] 牛飼い : それはそれで、渦を巻いた奇妙な内部構造が
恐ろしげに見えるだろう

[メイン] 甘雨 : 「ひ、ぅぅぅ」

[メイン] 甘雨 : 小さく悲鳴をあげて

[メイン] 甘雨 : これ以上、ひどい目に逢うことなく切り抜けるためにどうするべきか
優秀な頭脳で演算して

[メイン] 甘雨 : (……これをお願いしたら、おっぱい絞られちゃいます……♥♥)
これから自分に起きることを予想して、桜色の先っぽを固くして、ビキニの上から形を浮かせて

[メイン] 甘雨 : 「お……ねがい、します」

[メイン] 甘雨 : 「壊れちゃう、ので」

[メイン] 甘雨 : 「雌牛の甘雨を、貴女の手で絞ってください……♥ おねがい、しますぅぅぅ……♥」

[メイン] 甘雨 : 耳まで赤くしながら、そうおねだりした

[メイン] 牛飼い : 「手で、ですかー…」

[メイン] 牛飼い : 「ふふ、いいですよー?♡」
そのまま牛飼いが並び

[メイン] 牛飼い : 甘雨のビキニを剥がし
肥大化した乳首を晒されて

[メイン] 甘雨 : 「はぁ…………ん、く♥」

[メイン] 牛飼い : 巧みな手つきで乳房を手が這うと

[メイン] 牛飼い : まるで蓋が外れたように
胸の奥からジンジン♡と

[メイン] 甘雨 : 自分の胸と、彼女の手を見て
はぁはぁと息が荒くなり、唾を飲み込む

[メイン] 甘雨 : 「あっ……♥」

[メイン] 牛飼い : 甘ったるく粘ついたミルクが搾られ始める

[メイン] 牛飼い : それは、バケツに向かって
巧みに射乳させられていく

[メイン] 甘雨 : 「ほぉぉぉぉぉぉぉ……っ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 溜まっていたミルクが乳首を出ていき

[メイン] 甘雨 : 抵抗の感情は真っ白に塗りつぶされていく

[メイン] 甘雨 : 「きっ♥ きもひいい、れす♥ おっぱいでう♥ うぅぅぅぅぅ♥♥」

[メイン] 牛飼い : 「ふふ…いい牛さんの才能があったんですねー?♡」

[メイン] 牛飼い : たっぷり絞られ、胸が伸縮するが
まだまだミルクは止まらない

[メイン] 甘雨 : 「はへ♥ はへ♥ きぼちいいーーーっ♥♥」

[メイン] 牛飼い : むしろ、さらに絞って欲しいという雌牛本能が植えついてしまうだろう

[メイン] 牛飼い : 「あれあれ?全然止まりませんねー?」

[メイン] 牛飼い : 「これは大変だ」
「一気に絞りますよー?」

[メイン] 甘雨 : さっさと絞ってもらって早くこの部屋を切り抜けるという感情は
「もっと♥ もっと雌牛を絞ってくださいませ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 「はひ♥♥」

[メイン] 牛飼い : 逢えなく懇願も虚しく
搾乳機を持ってこられ

[メイン] 甘雨 : こくこくと頷く
もっと射乳したいという欲望の赴くまま

[メイン] 牛飼い : ずぷんっ♡
胸を咥え込むように器具をセットされ

[メイン] 牛飼い : 瞬間甘雨は、至福の快楽に包まれ
胸が全て蕩けてしまったかのような搾取を受けていく

[メイン] 牛飼い : 心地よさを前に力が抜けて
牛としての幸せを堪能するだろう

[メイン] 甘雨 : 「おほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 恥を忘れてそう叫んで

[メイン] 甘雨 : 「ひぐ♥ おっぱいイぐ♥ イきまひゅっ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 「絞られてイっきゅぅぅぅぅぅぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 搾乳快楽に身体をくねらせながら
股座からぷしゅ♥と潮を吹く

[メイン] 牛飼い : 「すごい量ですねえ…」

[メイン] 牛飼い : そうして…甘雨は

[メイン] 甘雨 : 「でるでるでるでうでうでう♥♥ おっぱいでりゅぅぅぅ♥♥」

[メイン] 牛飼い : 1d100 L (1D100) > 85

[メイン] 牛飼い : 実に85Lのミルクを吹き出し
牛快楽の虜になっていった

[メイン] 甘雨 : ♥♥♥

[メイン] 甘雨 : 「ひ……んひ♥」

[メイン] 甘雨 : 「もぉ゛ぉ゛♥♥」

[メイン] 甘雨 : ミルクタンクを白くて蕩ける母乳でいっぱいにしたころ

[メイン] 牛飼い : 「ふふ…気持ちいい体験できましたね?」

[メイン] 甘雨 : 「んもぉ♥♥」

[メイン] 牛飼い : と、告げられ搾乳が終わるが

[メイン] 牛飼い : 甘雨はふと気づくだろう
胸が…ひどくずっしりしたまま

[メイン] 牛飼い : 「たくさん絞ったので成長しましたねー♡」

[メイン] 牛飼い : 溜め込んだから大きいのでは無く
絞りすぎて相応に成長してしまう、そういう罠なのだ

[メイン] 牛飼い : 「明日は交尾して交配もしましょうね」
「ほら、ご飯ですよ」

[メイン] 牛飼い : と、牛舎にご飯が流れてきて
牛飼いは去っていく

[メイン] 甘雨 : 「あ、ひ、ひどい……♥♥」

[メイン] 牛飼い : べっちょ…と白濁したミールが目の前の溝に流れている

[メイン] 牛飼い : 貴方は牛の本能に任せてご飯を貪ってもいいし
放牧の隙に逃げていいだろう

[メイン] 甘雨 : 「胸が……重い……っ!」

[メイン] 牛飼い : 幸い立ち上がるのはなんとかなりそうだが
それでももうまともな服は着れないだろう

[メイン] 甘雨 : 「くっ……はやく次に行きませんと。まだこの館の調査も終わっていませんし……」
現時点でも碌な場所ではないことが分かったが

[メイン] 甘雨 : 「このままここに居たらまた絞られてしまいます」

[メイン] 甘雨 : 「……また……っ♥」

[メイン] 甘雨 : じくじくと乳首の先っぽに疼きが集まっていく

[メイン] 甘雨 : あの牛になりきって鳴きながら機械で絞られる記憶は私の判断力を奪っていく

[メイン] 甘雨 : 「ぅ♥ ぅぅぅぅ♥」

[メイン] 牛飼い : ふと、意識が揺れる

[メイン] 甘雨 :

[メイン] 牛飼い : 遠くには開いた扉が見えるのに

[メイン] 牛飼い : 目の前のぐちゃぐちゃな飯に視線が落ちてしまう

[メイン] 牛飼い : 食べてる暇なんて無いはずなのに

[メイン] 甘雨 : 「はぁ……♥ ぁぁぁ♥」

[メイン] 甘雨 : 牛としての本能が、私の足を立ち上がらせてくれない

[メイン] 甘雨 : そのまま、てろん♥と舌を出して

[メイン] 甘雨 : 「はぁぐ……♥ んぐ……ぅぅぅぅ……♥」
餌に顔を突っ込んで、それを食みはじめる

[メイン] 牛飼い : ソレを食べると、どろどろの食感が喉を通り
体が重く感じていく

[メイン] 牛飼い : 肉付きのいい牛を作るための罠にハマり
心地よく肥えていく

[メイン] 牛飼い : そうして…甘雨は絶好のチャンスを見逃して…

[メイン] 牛飼い :  

[メイン] 牛飼い : 「はーい、甘雨ちゃんのお相手してくれるオックスくんですよー」

[メイン] 牛飼い : まんまと甘雨は、種付けまで繋がれ
今やぽってり肥えて柔らか牛に

[メイン] 甘雨 : 「っ……♥」

[メイン] 種牛 : 「ブルル…」

[メイン] 種牛 : 巨大なオス牛が近づき

[メイン] 甘雨 : 「いや……です♥ やめてください……♥」

[メイン] 種牛 : 甘雨はその姿を前に、人間的感覚で恐怖などを感じるかもしれないが

[メイン] 種牛 : 植え付けられた牛としての感覚は
絶世のイケメンよりも素晴らしく見てしまうだろう

[メイン] 甘雨 : 「~~~~っ♥♥」

[メイン] 種牛 : 優れた肉付きに、高い繁殖力
理想的なオスが来てしまった

[メイン] 甘雨 : 「離してください♥ こんな♥ 私は牛じゃありません♥♥」

[メイン] 甘雨 : そう言いながらも
むっちりと実った尻肉をふり♥ふり♥と揺らして

[メイン] 甘雨 : くびれた腰をくねらせると、たわわな胸がたゆんと跳ねる

[メイン] 種牛 : ぐるる…と唸りながら後ろを取り

[メイン] 甘雨 : 根付いてしまった雌牛本能が、種牛の劣情を煽りに煽ってしまい

[メイン] 種牛 : ざらついた長い舌で愛液を舐めとられ

[メイン] 甘雨 : 「はひゅぅぅぅぅぅぅんっ♥♥」

[メイン] 種牛 : 甘雨は完全に雌牛スイッチを入れられるだろう

[メイン] 甘雨 : 「ひ♥ ひぃ♥ ……も♥ んも♥ もぉぉ♥」

[メイン] 甘雨 : どろっどろの濃い本気汁を垂らし、種牛の舌に献上しながら

[メイン] 甘雨 : 家畜になりきって、孕み頃の雌であることをアピールするフェロモンを放つ

[メイン] 種牛 : そして、甘雨はのしかかられ

[メイン] 種牛 : その太く熱い竿を、容赦なく捩じ込まれていく

[メイン] 種牛 : あまりに深くまで突き入れられるが
雌牛と化した甘雨は、その竿さえも挿入し切れる体になっていて

[メイン] 種牛 : 痛みや苦痛のかわりに
深い多幸感と生殖本能が暴れるだろう

[メイン] 甘雨 : 「ひぎょぉぉぉぉぉぉッ♥♥ おほぉぉぉぉぉッ!!♥♥」

[メイン] 甘雨 : おへその下に彼の竿の形が強く浮き出るほどの、雄々しいペニスがねじ込まれるが

[メイン] 甘雨 : 「イっっっ……ぐ……♥♥」

[メイン] 甘雨 : 意中の雄を射止めた多幸感で、全身からしあわせそうな匂いを醸しながら深イキする

[メイン] 甘雨 : 牛ビキニ越しにぷぴゅ♥と濃ゆいミルクを垂らしながら
子宮は煮えたぎったように熱くなる

[メイン] 種牛 : そのまま力強く腰を振られ
子宮が何度もぺちゃんこにされていき

[メイン] 種牛 : 簡単に排卵させられ
種付けの準備が済んでしまうだろう

[メイン] 甘雨 : 「ひ♥ ぎっ♥ いぎっ♥ はげし……お゛ッ♥♥♥」

[メイン] 甘雨 : 執拗に子宮口をぶん殴られ
オスに屈した子宮はぷりゅ♥と卵を差し出してしまう

[メイン] 甘雨 : 彼の竿肉は私の愛液でどろっどろにコーティングされるとともに
膣肉がきゅっきゅっと精液を強請るように締め付ける

[メイン] 種牛 : そして、強く押さえ込まれ

[メイン] 種牛 : 「モオオオオッ…!」

[メイン] 種牛 : どくんっ!どくんっ…どぷ…ごぽ…

[メイン] 種牛 : 甘雨は、たっぷりボテ腹になっていき
受精する感覚を味わっていく

[メイン] 甘雨 : 「もぉッ♥ もほ♥ もぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ッ♥♥♥」

[メイン] 種牛 : そしてその感覚が完全にとどめのなり
甘雨は雌牛としての感触が焼きついていく

[メイン] 甘雨 : 「んへぇぇぇぇ……♥♥♥」

[メイン] 甘雨 : 舌を垂らし、先っぽから涎をだらだら垂らし

[メイン] 甘雨 : 眉を八の字に顰めて、涙目になりながら、だらしないイキ顔を曝け出す

[メイン] 甘雨 : (わた、し……♥♥ 牛さんの子供を……♥♥)

[メイン] 甘雨 : 「…………もぉぉ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 心底嬉しそうにそう鳴いて

[メイン] 甘雨 : フィアンセのザーメンをぐびぐびと子宮内に蓄えて、受精していく…♥

[メイン] GM : そうして…甘雨は逃げ出せない体となり

[メイン] GM : 暫くして、さらなる搾乳の果て
出産を経験することになり…

[メイン] GM : 苦痛もなく、ただただ快楽と幸福の中
自分の遺伝子を継いだ牛娘を産んでしまう

[メイン] GM : そして、また種を付けられ
肥やされ、搾られ、産んで…

[メイン] GM : 1d12 ヶ月 (1D12) > 8

[メイン] GM : 目的も忘れそうな長い時間ののち
甘雨は

[メイン] GM : 名誉乳牛として
ついに出荷されてしまいます

[メイン] 牛飼い : 「これから貴方を気に入った人のためにお渡ししますよー」
「ふふ、えらーい牛さんになれましたね」

[メイン] 甘雨 : 「んもぉ♥♥」

[メイン] 牛飼い : 甘雨は嬉々として四つん這いで
大きな胸を垂らしながら歩き

[メイン] 牛飼い : あの日見逃したドアを進み…

[メイン] 牛飼い :  

[メイン] GM : ふと気がつくと
久しぶりに理性が目を覚まし

[メイン] GM : ぷにぷにデカチチ雌牛の手遅れな身体に不釣り合いな
人間の精神があったことを思い出すでしょう

[メイン] GM : それは、館の廊下の中で

[メイン] 甘雨 : 「んもぉぉぉ……はっ」

[メイン] 甘雨 : 「こ、ここは一体!」

[メイン] 甘雨 : 動くたびにむち♥むち♥とした音が鳴りそうなぼでぃで四つん這いになりながら

[メイン] GM : 体は重く、じんじんと甘い交尾の感触が残り
そしてザーメンの味が口に残ってます

[メイン] 甘雨 : 「ん……んんぅ♥」

[メイン] 甘雨 : 思わずぺろ♥と舌なめずりをして唇に残った雄の味すらも堪能してしまいながら

[メイン] 甘雨 : 「っ、なぜ解放されて……ここは一体……」

[メイン] 甘雨 : 気を抜くと勝手に腰がへこへこしてしまいそうなのを気力で抑えながら
周囲を見渡す

[メイン] GM : では1d2どうぞ

[メイン] 甘雨 : 1d2 (1D2) > 1

[メイン] GM : ふーむ
では…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 心地よさげな和室が出迎え
外には何故か夜景も見えます

[メイン] GM : …確かに館の景色でしょう
覚えてるならですが

[メイン] 甘雨 : 「そうだ……ここは館でした……」

[メイン] 甘雨 : 長い事畜舎であんあん♥してたので呆けていた

[メイン] GM : そこにはふかふかの布団や、備えの菓子もあり
一休みは出来そうですね

[メイン] 甘雨 : 「ふぅ……」

[メイン] 甘雨 : 「布団の上なんて久しぶりです」
ごろん

[メイン] 甘雨 : 仰向けに寝転んでデカパイを放りだす
ゆっくり休むのは久方ぶりだ

[メイン] GM : では、そのまま眠りますか?

[メイン] 甘雨 : すやすや…

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ぐに、と何かに乗られる感触

[メイン] 屋敷童 : ふと目を向けると
貴方の上に誰か跨っています

[メイン] 甘雨 : 「…!?」

[メイン] 甘雨 : 「きゃっ!」

[メイン] 屋敷童 : 「マナー、なってませんね」

[メイン] 屋敷童 : 「人の部屋で散らかして、裸で寝るとは」
「それとも、夜這いの類ですかね」

[メイン] 甘雨 : 「え!?あ、貴女の部屋でしたか」

[メイン] 甘雨 : (……この子もこの館の住民!)

[メイン] 屋敷童 : じろりと見つめて、ビキニを剥がされる
一見すると少女のようでもあるが

[メイン] 屋敷童 : 乗られた腹には何か、慣れた感触
竿があるようだ

[メイン] 屋敷童 : 「なんでここに来たんですか?」

[メイン] 屋敷童 : ぐい、と乳首をつねられる

[メイン] 甘雨 : 「お゛っ♥♥」

[メイン] 甘雨 : (まずいです胸を弄られると思い出しちゃう逆戻りになっちゃう!♥)

[メイン] 甘雨 : 「それは、調査のためれ……ひぅ゛♥」

[メイン] 屋敷童 : 「調査あ…?この体でですか?」

[メイン] 屋敷童 : 「…しかもこの館の、へえ?」

[メイン] 甘雨 : 「はぁ……はぁ♥そうですよ、分かったら手を離してください……っ♥」

[メイン] 屋敷童 : 「その割にはながーく滞在したようですね?」

[メイン] 屋敷童 : ちろり、と長い舌を伸ばし
漏れたミルクを舐め取られる

[メイン] 甘雨 : 「はひゅ♥」

[メイン] 甘雨 : とろりと濃厚であま~い母乳が座敷童に舐められていく

[メイン] 屋敷童 : 「見てくださいよ」

[メイン] 屋敷童 : チラシを一枚見せる

[メイン] 甘雨 : 「んひ……?♥」

[メイン] 屋敷童 : 及川牧場、特A雌牛
甘雨売約契約、と書いてある

[メイン] 屋敷童 : 「ふふ、まあ買ったの僕なんだけど」
「随分楽しんでたみたいですし?」

[メイン] 甘雨 : 「なっ…!」

[メイン] 甘雨 : 目を丸くして眼前の少年を見ると同時に
自分がどのようにして畜舎を去ったか思い出す

[メイン] 甘雨 : 「貴方が私を!?お、お願いします、解放してください…!」

[メイン] 屋敷童 : 「ええ、まあ本来ならそういう予定ですよ」
「少し楽しんで見送る気でしたが」

[メイン] 屋敷童 : 「ふむ」

[メイン] 屋敷童 : 胸を揉み込み、ぐいと掴んで

[メイン] 屋敷童 : 「あーん」

[メイン] 甘雨 : 「あぅぅぅぅん♥♥」

[メイン] 屋敷童 : ぱくり、しゃぶりつかれて
甘噛みされながら搾乳されていく

[メイン] 屋敷童 : ごくんっ♡ごくん♡と
ミルクが蕩けて

[メイン] 甘雨 : 「んぐひゅぅぅぅぅぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : ぴゅく♥ぴゅく♥びゅるる♥と
甘雨自慢の母乳が彼の口へ注がれて

[メイン] 甘雨 : 瞬く間に私の雌牛本能が呼び起こされていく

[メイン] 屋敷童 : 「こんな体で外に、ですか」

[メイン] 屋敷童 : けぷ、と飲み干し

[メイン] 甘雨 : 「はひ♥ はへ♥」

[メイン] 甘雨 : 「わらひは♥ かえらなくては♥♥」

[メイン] 屋敷童 : 「どこにです?牛舎?」

[メイン] 屋敷童 : グイグイ、と跨ったまま
甘雨の覚悟を壊すために

[メイン] 屋敷童 : 今度は乳首に優しくキスをして

[メイン] 屋敷童 : 牛舎の快楽と違う
愛玩される心地よさを覚えさせる

[メイン] 甘雨 : 「あぁぁん♥ はぁぁんっ♥♥」

[メイン] 屋敷童 : そう、ペットとして飼われたのだ
ソレを思い出してしまう

[メイン] 屋敷童 : ぷるぷるの張り詰めた乳房が
甘いキスで責められ

[メイン] 甘雨 : 「んひゅぅぅ♥♥ ちくびで遊んじゃらめれすぅぅぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : ぴんっ♥と元気に勃ちあがった乳首を見下ろして、赤面する

[メイン] 屋敷童 : 「もうちょっと遊んでいきなよお姉さん」
「ほら、楽しませてあげるから」

[メイン] 屋敷童 : ぐい、と顔を寄せる

[メイン] 甘雨 : 「……っ♥」

[メイン] 屋敷童 : 長らく牛と交わって歪んだ感覚では、あまりに刺激が強い
霊的に整った少年が

[メイン] 屋敷童 : そのまま不意打ち気味に
キスを奪う

[メイン] 甘雨 : 「んんんぅぅぅ♥♥」

[メイン] 屋敷童 : 「んー」
唇を奪い、何度も吸い付き

[メイン] 甘雨 : 「ちゅ…ちゅる♥♥」
なんですかこれなんでキスされて
キスきもちいいきもちいい♥♥しあわせ♥♥

[メイン] 屋敷童 : れろ、と
長い舌が口の中で絡められる

[メイン] 甘雨 : 「んふえ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 彼の意の赴くまま

[メイン] 甘雨 : 舌を嬲られ、緩んだ口元からはしたなく唾液を垂らす

[メイン] 屋敷童 : ずる♡と口の中に舌が入り込む
これが人でないと認知するには易く

[メイン] 屋敷童 : 長い舌が喉奥まで入り込み
そのままゆっくり口が離れ

[メイン] 屋敷童 : にゅるん♡と
舐め尽くされてしまった

[メイン] 甘雨 : 「ぢゅる♥ んへ♥ んべぇぇ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 散々舐られ、味わいつくされて

[メイン] 甘雨 : 「……♥♥♥」
長舌が引き抜かれる頃には目の前の美少年の虜

[メイン] 屋敷童 : 「そうだなあ、そうだ」

[メイン] 屋敷童 : 「何日か泊まるって決めよう」
「それなら憂いないでしょ?」

[メイン] 甘雨 : 「……ぁ……♥」

[メイン] 屋敷童 : と、カレンダーを見せる
…何故か、何年後か先まで束になってる

[メイン] 甘雨 : 「……それ……なら……♥」

[メイン] 屋敷童 : 「泊まりたい期間、印つけなよ」

[メイン] 屋敷童 : 「後から更新もありだしね?」

[メイン] 甘雨 : 「は、はぁ……♥」

[メイン] 甘雨 : ゆるゆると手を伸ばす……

[メイン] 甘雨 : カレンダーは…どうなっているのだろう

[メイン] 屋敷童 : この館に来たはずの日から八ヶ月経過しているのがわかる

[メイン] 屋敷童 : ソレに対して、気が遠くなってもいいし
もはや麻痺していてもいいだろう

[メイン] 甘雨 : あぁもう私こんなに……
では多少長くいても誤差なんですかね……?

[メイン] 甘雨 : 意味不明な思考の果て

[メイン] 甘雨 : 「ではもう8か月くらい……?♥うーん……?♥」

[メイン] 甘雨 : かなり先の日程に丸をつけてしまう

[メイン] 屋敷童 : 「ふーん…♡」
「じゃ、楽しもうか」

[メイン] 屋敷童 : 服をはだけさせると
貴方の大好きなちんぽが露わになり

[メイン] 屋敷童 : それを口元に突きつけられる

[メイン] 屋敷童 : 牛とは違う、微かに雄くさく
しかし香水など入り混じった人の匂いで

[メイン] 甘雨 : 「あはぁ♥」

[メイン] 甘雨 : 直ぐに視線はくぎ付けになって

[メイン] 甘雨 : 彼をきもちよぉくさせるためのローション代わりの唾液を口内に溢れさせる

[メイン] 甘雨 : 「……んちゅ♥♥」
突きつけられたその先っぽに、瑞々しい唇を落として

[メイン] 甘雨 : すんすん♥と鼻を鳴らしてその香気を楽しみながら
くぷ♥くぷ♥と少しずつ口に含んでいく

[メイン] 屋敷童 : 「ふーん…へえ」

[メイン] 屋敷童 : 「やっぱり楽しんでたんだね、君」

[メイン] 屋敷童 : ぐいと
残された短い角を掴まれ

[メイン] 屋敷童 : ごりごりと口の中に擦られる

[メイン] 甘雨 : 「ほぉぉ゛♥♥」

[メイン] 甘雨 : 目の端に涙を溜めながら、奥までぐぷりと飲み込んで

[メイン] 甘雨 : 「ぉ゛♥ ぉ゛っ、ごっ♥」

[メイン] 甘雨 : 彼の顔を見上げながら、ちゅうちゅうと吸い付く

[メイン] 屋敷童 : 「ソレじゃあ、味を覚えてね」

[メイン] 甘雨 : 「っ♥ っ♥」
咥えながら小さく頷き

[メイン] 屋敷童 : ぐりぐり、と押し込み
竿先が舌に収まると

[メイン] 屋敷童 : びゅるる…♡
青臭いザーメンを注がれ

[メイン] 屋敷童 : その味は決して良いものではないはずなのに
甘雨はひどく嬉しく感じるだろう

[メイン] 屋敷童 : ぼやけた頭に愛玩の扱いを焼き付けられ
相手から貰うものを全て受け入れてしまうのだ

[メイン] 甘雨 : 「んむぅぅぅぅぅ♥♥♥」

[メイン] 甘雨 : 眼の裏がちかちかすると共に多幸感を覚え

[メイン] 甘雨 : 「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」
口を便器扱いされているのがたまらなくうれしくなり
らぶらぶなキスをするかのように彼の精を吸い上げてしまう

[メイン] 屋敷童 : 「んふ…ふふう」
ゆっくり引き抜き

[メイン] 屋敷童 : 「吸いすぎ♡」
竿にはキスマークが

[メイン] 甘雨 : 「ちゅぽんっ♥」
小気味よい音とともに竿は離されて

[メイン] 甘雨 : 「ん♥♥」
自分のマーキングが残った竿を見て気分をよくしながら
ころころと舌の上で精液を転がして味わう

[メイン] 甘雨 : 「……♥ 貴方も出しすぎ……ですっ♥」
こくん♥と飲み込んで、青臭い息を吐きながらそう言い放つ

[メイン] 屋敷童 : 「それじゃあ…ふふ」

[メイン] 屋敷童 : 「君の大好きな事をしてあげるよ」
甘雨から降りて

[メイン] 屋敷童 : 「恋人交尾をさ」
「牛さんとなーかよくしてたもんね?」

[メイン] 甘雨 : 「……ぅぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 当然バレていることに
乙女のように恥ずかしがる

[メイン] 甘雨 : 「牛さんにめろめろになって何人も産んでしまった私で良ければ……」

[メイン] 甘雨 : 「……恋人交尾してください……♥」

[メイン] 屋敷童 : 「いいよ、ふふ♡」

[メイン] 屋敷童 : そのまま覆い被さり
とろとろの性器に竿を捩じ込む

[メイン] 甘雨 : 「はぁぁぁぁん……っ♥」

[メイン] 屋敷童 : 何度も牛に犯された穴は、本来ならゆるゆるになっていてもおかしくないが

[メイン] 屋敷童 : 愛玩動物と化した甘雨は、今も交尾のために良く締まるようにされて
今のご主人のためのぴったりなまんこになっていく

[メイン] 屋敷童 : そのままピッタリハマり
相手を運命の人のように感じるほどの心地よさが襲う

[メイン] 屋敷童 : 長い役を終えた甘雨にとってまさに
ここがゴールのように感じる甘い快楽だ

[メイン] 屋敷童 : 素敵な部屋で、素敵なパートナーを与えられる
そんな錯覚が深く沈澱していく

[メイン] 甘雨 : 「ぁぁぁ~~~~~~……っ♥♥♥」

[メイン] 甘雨 : 挿入と同時に
ばかみたいなトロ甘な声で喘ぐ…

[メイン] 甘雨 : 悩まし気に腰をくねらせる

[メイン] 甘雨 : きゅんきゅんと膣肉が震えて、彼のモノを愛おしげに締め付ける…

[メイン] 甘雨 : 「しゅきぃぃぃぃぃ……♥ 好きれす、お慕い申し上げますぅぅぅ♥」

[メイン] 甘雨 : ハートのともった目で見つめながら、頭の悪い女のような口上を述べるくらいに
私は彼に魅了されてしまっていた

[メイン] 屋敷童 : 「へへ…でしょー?」
「君も僕のためにこうなったもんね?♡」

[メイン] 屋敷童 : ぬぷ、ぬぷと子宮を貫かれ
痺れるような快楽に襲われて

[メイン] 屋敷童 : 「ここに来れてよかったよね?」
「素敵な場所でしょ?」

[メイン] 屋敷童 : 蕩けた頭から最後の警戒心すら壊そうと

[メイン] 甘雨 : 「はぁ♥ はぅん♥♥」

[メイン] 甘雨 : 「……はひ♥ ここにこれてよかったれす♥♥」

[メイン] 甘雨 : 当初ここに来た目的すら忘れて

[メイン] 甘雨 : 足を彼の腰裏に回す

[メイン] 甘雨 : 彼を抱っこするようにしながら、征服のピストンを要求する…

[メイン] 屋敷童 : それに応えるように
甘雨を押しつぶし

[メイン] 屋敷童 : 種付けプレスを行い
甘雨の子宮を蕩かしていく

[メイン] 屋敷童 : ぐ、と耳元に寄せ微かに

[メイン] 屋敷童 : 「排卵しろ」
と、唱えれば

[メイン] 甘雨 : 「っっ♥♥」

[メイン] 屋敷童 : 甘雨は違いなく、卵をひり出そうと体が狂ってしまう

[メイン] 甘雨 : 「ひ♥ うぐ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 腰をびくんっ♥と跳ねさせたかと思えば

[メイン] 甘雨 : ごしゅじんさまたる彼の言う通りに
子宮内に新鮮な卵を産みだしてしまう

[メイン] 甘雨 : 畜舎で何度も孕まされた時のように、受精のスタンバイを整えて

[メイン] 屋敷童 : 「そういえば大事な事を忘れてた」

[メイン] 屋敷童 : プレスをしながら、深くねじ込み

[メイン] 甘雨 : 「あっ♥ あんっ♥ なんですっかっ♥」

[メイン] 甘雨 : 「おほぉぉ゛♥♥」

[メイン] 屋敷童 : 「先に孕ませるねー♡」

[メイン] 屋敷童 : 子宮を姦通され
さらに押し込み

[メイン] 屋敷童 : どく…どくどくどく…♡

[メイン] 屋敷童 : 精が溢れ、種を付けられ
甘雨は受精したくてしたくてたまらなくなる

[メイン] 甘雨 : 「おっ♥ おぉぉ~~~~っ……♥♥」

[メイン] 甘雨 : がし♥と脚と手で彼の身体をホールドしながら

[メイン] 甘雨 : 心底幸せそうな声でイキながら、子宮内に注がれる熱にうっとりと

[メイン] 屋敷童 : 「忘れてたんだけど、人って妊娠に半年以上掛かるでしょ」

[メイン] 屋敷童 : 「孕んだら契約違反で期間オーバーして、永住になっちゃうね」

[メイン] 屋敷童 : くすくす笑い、腰を揺らし
受精を促す掻き混ぜをされていく

[メイン] 甘雨 : 「は♥ はへぇ??♥ お゛っ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 「そんなこと♥♥ 言われましても♥♥」

[メイン] 甘雨 : 「こんなのぜったい孕ん……んへぇぇぇ♥♥」

[メイン] 甘雨 : またもや身体をぴくんぴくんと震わせて絶頂して

[メイン] 甘雨 : だらしないイキ顔になる

[メイン] 甘雨 : 「い、いまっ、孕ん……♥♥」

[メイン] 屋敷童 : 「あ、デキた?」

[メイン] 屋敷童 : 「それじゃあ…ダメだね、ふふ」
「永住契約しないと」

[メイン] 屋敷童 : ぱん♡ぱん♡
ピストンを繰り返し

[メイン] 甘雨 : 「あんっ♥♥ はぁぁんっ♥♥ また♥ またイきゅっ♥」

[メイン] 甘雨 : そのピストンで潮を吹きながらイキまくる雑魚まんこぶりを披露して

[メイン] 甘雨 : 「永住なんて♥ そんな♥ いやです♥♥ やだぁ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 涙を流しながらも、媚びるような声で鳴き続ける

[メイン] 屋敷童 : 「だーめ、ほら」
「館の仲間入りしよう?」

[メイン] 屋敷童 : 「僕のお嫁さんになるんだよ」
「二度と出られない代わりにね」

[メイン] 甘雨 : 「ううぅぅぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 「あなたの……およめさん……♥♥」

[メイン] 甘雨 : ちょろい雌牛の私は、その言葉で嬉しくなって

[メイン] 甘雨 : 「あ、あの……♥」

[メイン] 甘雨 : 「甘雨の主人になるのでしたら、お名前を……おっ♥」

[メイン] 屋敷童 : 「僕はねえ、セアミンさ」

[メイン] 屋敷童 : 「ふふ、意思は固まったなら」
「ほら」

[メイン] 屋敷童 : 契約書を取り出し
軽く甘雨から離れて

[メイン] 屋敷童 : リップを取り出す
甘雨に合わせた鮮やかな青だ

[メイン] 甘雨 : 「んふぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : んぅー♥と彼に向けて唇を尖らせる

[メイン] 屋敷童 : それを塗り付けて

[メイン] 屋敷童 : 「さ、どうぞ」
契約書を向けて

[メイン] 甘雨 : 「むちゅぅぅぅぅ♥♥」

[メイン] 甘雨 : 仮にも契約を重視する勤め先で働いていたにも関わらず

[メイン] 甘雨 : 中身に目を通すことなく
主人たるセアミンが差し出した契約書に、自らのリップを押し付けた

[メイン] 屋敷童 : 「よーくできました」

[メイン] 屋敷童 : 「じゃ、もう一つ」

[メイン] 屋敷童 : 今度はそれを自分に塗り
甘雨に組みついて

[メイン] 甘雨 : 「ひゃぁぅ♥」

[メイン] 屋敷童 : 下腹部にちゅ、と吸い付き

[メイン] 屋敷童 : どくんっ♡と
焼け付くようにキスマークが熱くなり

[メイン] 屋敷童 : じゅうう…♡と
子宮そのものに何かを焼き付けられてしまう

[メイン] 甘雨 : 「あっぐっ♥♥」

[メイン] 屋敷童 : それはまさしく淫らな紋様であり

[メイン] 甘雨 : その熱に身もだえる
「なんですか、これぇ…♥ あふぅ♥」

[メイン] 屋敷童 : 「僕の所有物として登録したんだよー」

[メイン] 屋敷童 : 「これで僕の部屋から二度と出られないし」
「ここで永遠に僕と仲睦まじく暮らすんだ」

[メイン] 屋敷童 : 「永遠に、永遠にね♡」

[メイン] 屋敷童 : カレンダーが揺れて、焼けていく
時間の感覚がなくなっていく

[メイン] 甘雨 : 「ぴぃぃ……♥」

[メイン] 甘雨 : 絶望して怯えるような
どこか期待する雌のような
そんなふうに鳴いて

[メイン] 甘雨 : ずくん、ずくん…♥と
孕んだばかりの胎を再び熱くしていく

[メイン] 屋敷童 : 「ほーら、感謝しないと」

[メイン] 屋敷童 : 「甘雨ちゃんの人生を幸せにしてくれた館にさ」

[メイン] 甘雨 : 「は……はぁ~い……♥」

[メイン] 甘雨 : すすす、と正座して姿勢を整えて
セアミンに向かって頭を深々と下げる
爆乳が布団との間で潰されてもお構いなしに

[メイン] 甘雨 : 「この度は甘雨を館の一員として永久に加えていただき♥ まことにありがとうございます♥」

[メイン] 甘雨 : 「この身を館と、セアミン様に♥ 生涯捧げることを♥ 誓いますっ♥」

[メイン] 甘雨 : 「……ですので、もっと♥ もっときもちよくしてください♥ この雌牛めにお慈悲を♥」

[メイン] 屋敷童 : その宣言と共に

[メイン] 屋敷童 : 最後の慈悲のように開いていた扉が
しゅう、と閉じて

[メイン] 屋敷童 : 「それじゃあー…耐久エッチしよっか」
「おまんこ開けよ」

[メイン] 甘雨 : 「はい♥♥」

[メイン] 甘雨 : 今度は四つん這いの姿勢で
豊満なお尻をセアミンに差し向ける

[メイン] 甘雨 : そのまま自らの手で、ぐぱ♥と雌穴を開き

[メイン] 甘雨 : 「どうぞご自由にお使いください♥」

[メイン] 屋敷童 : そのまま気が遠くなる時間交尾を続けて……

[メイン] 屋敷童 :  

[メイン] 迷い人 : 1d1 (1D1) > 1

[メイン] GM : 開けた部屋、奥には扉が見えるものの

[メイン] GM : 同時に、ひどく甘ったるい香りが広がる…

[メイン] GM : ずる、ずると引きずる音と共に人影のようなものがあります

[メイン] 迷い人 : 「あれは…?」

[メイン] 甘雨 : 「……♥♥」

[メイン] 迷い人 : 「う…胸があんなに大きい」
「ここで酷い目に遭ったのかな…」

[メイン] 迷い人 : 恐る恐る近づく

[メイン] 甘雨 : 迷い人の姿を捉えて舌なめずりをして

[メイン] 甘雨 : 「どうしましたか……♥ この館に何か用でも……♥」

[メイン] 迷い人 : 「え、えと…出口を探してて」

[メイン] 甘雨 : 「そうですか…♥」

[メイン] 甘雨 : それとなく近づく
ミルクのような甘い匂いを放ちながら

[メイン] 迷い人 : 「え、えと…な、なにか…?」

[メイン] 甘雨 : 「いえ、迷っていらっしゃるようなので館をご案内しようかと…♥」

[メイン] 甘雨 : すり♥すり♥と手のひらを撫でた後に手を繋ぐ

[メイン] 迷い人 : 「は、はい…そ、そういうことなら」

[メイン] 迷い人 : 緊張しつつ手を繋いで

[メイン] 甘雨 : 「んふ♥」

[メイン] 甘雨 : そのまま連れて歩いていく
一歩ごとに大きく実ったヒップを少年の眼前で揺らしながら

[メイン] 迷い人 : 「うわぁ…」
その姿に驚き

[メイン] 甘雨 : 「……♥」

[メイン] 甘雨 : そのまま連れてきたのは
かつての畜舎

[メイン] 迷い人 : 「…はい?」

[メイン] 迷い人 : 「ここは…?」

[メイン] 甘雨 : 「この館ではいろいろな事業を行っていまして」

[メイン] 甘雨 : 「これはその一つです……んふ」

[メイン] 甘雨 : 「私はここの雌牛として働いたことがあるんです……♥」
「泣いちゃうくらいおっぱい絞られて、牛さんの子供もたくさん産んだんですよぉ……♥」

[メイン] 甘雨 : 後ろからぎゅ♥と抱き着きながら
そう囁く

[メイン] 迷い人 : 「は、はい…そ、それは大変、ですね?」

[メイン] 甘雨 : デカパイで彼の顔を挟み込み

[メイン] 甘雨 : 「ええ、大変でした……。ここは牛さんが足りないみたいで……」

[メイン] 甘雨 : 「んっ……♥」
ぴゅる…♥とミルクを垂らして、彼の顔に纏わせる

[メイン] 迷い人 : 「んぐっ!?」

[メイン] 迷い人 : 「ん、んむーっ!?」

[メイン] 甘雨 : それと同時に彼の股間をズボン越しに撫でて

[メイン] 甘雨 : 「なので……貴方にもここのお仕事を手伝っていただきたく……♥」

[メイン] 甘雨 : 「種牛になっていただけませんか……?♥」
かりかりかりかり……♥と爪先で少年の乳首と肉棒の先をひっかくようにくすぐる

[メイン] 迷い人 : 「は、はぇ!?」
「なにを…っ♡」

[メイン] 迷い人 : むく、と竿が膨らむ
あまりにも濃いその性臭に当てられて

[メイン] 甘雨 : 「この牧場で牛さんになってください♥」

[メイン] 甘雨 : 「貴方のおちんちんから♥白いミルクをびゅー♥びゅー♥ってするだけの♥簡単なお仕事ですよ♥」

[メイン] 甘雨 : 離している間にも彼のズボンを降ろしていき

[メイン] 甘雨 : 少年のペニスを露出させる
彼を自分と同じレベルまで堕とすために

[メイン] 迷い人 : 「わ、ああ…」

[メイン] 迷い人 : 「や、やめて…」

[メイン] 迷い人 : と、言いながらも
強く勃起していて

[メイン] 甘雨 : 「ふふ…♥」

[メイン] 甘雨 : そのまま彼を誘う
家畜のための畜舎に
種牛が雌牛に種をつけるための場所に

[メイン] 甘雨 : 「さぁ……♥」
ヒップを少年に向けて
ふり♥ふり♥と

[メイン] 迷い人 : 「う、ぁ…」

[メイン] 迷い人 : がし、と尻を掴んで

[メイン] 甘雨 : 彼を誘い
“犯させよう”と

[メイン] 甘雨 : 「孕ませのお仕事頑張りましょうね♥」

[メイン] 迷い人 : 「…っ♡」

[メイン] 迷い人 : そのまま、また一人迷い人が館に消えていくのだった……

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だぁー!!!!

[メイン] 甘雨 : 宴ですァ~~~~~~!!

[メイン] 甘雨 : この…変態!

[メイン] GM : 夜分遅くまでお付き合いありがとう
三部屋とは

[メイン] GM : 貴方もですよね

[メイン] 甘雨 : 3部屋でこんなかかるの笑った

[メイン] 甘雨 :

[メイン] GM :

[メイン] 甘雨 : 鼻輪好きなんですよね…

[メイン] GM : わかる
せっかくなのでコラしてつけた

[メイン] 甘雨 : 人間じゃない感が強くて…

[メイン] 甘雨 : 急にこの立ち絵着せられてびっくりはしました

[メイン] GM : 折角なら…来せたいだろ!

[メイン] 甘雨 : なるほど…

[メイン] GM : ということでドスケベ卓でした
エロを軽くする予定が…

[メイン] 甘雨 : ともかく楽しかったです…
GMの癖が強かったですね
それを味わえてよかったです

[メイン] 甘雨 : おお
普通にヘヴィでした

[メイン] GM : いえい
私も久々に女の子を嬲れてよかった

[メイン] 甘雨 : 普段から嬲っているような口ぶり

[メイン] GM : デジタルサキュバスのこの人生

[メイン] GM : 多くを語りたいですが
おそらく

[メイン] GM : クソ眠いのではないでしょうか

[メイン] 甘雨 : おお

[メイン] 甘雨 : もう4時ですねえ

[メイン] GM : 私は目がギンギンです
エロは人を狂わせる

[メイン] GM : 館って館って名前の性癖ぶつける卓ですよねと思いつつ
今日もまた一人のPCがしれっとロストした

[メイン] 甘雨 : まあね

[メイン] 甘雨 : トイレ連打も性癖の結果と思いますし

[メイン] 甘雨 : 私も本家のトイレ部屋けっこう好きなんですがトイレ5連打とかされると狂いますね

[メイン] GM : わかる

[メイン] GM : おしっこにも限度があるぞ

[メイン] 甘雨 : ああ。

[メイン] 甘雨 : 今回は一人旅でしたが大人数のわちゃわちゃ感も好きなので…また流行るといいですね館

[メイン] GM : わかる

[メイン] GM : また隙を見て海賊どもの精をいただきにくる
覚悟しろよ

[メイン] 甘雨 : まずエロ卓がめっきり少なくなった

[メイン] 甘雨 : こわい

[メイン] GM : ぐへれ

[メイン] GM : 私はエロ卓が秘匿ばかりになって少し寂しく思います

[メイン] GM : 仕方ないけど

[メイン] 甘雨 : 私は表派ですぞーっ

[メイン] 甘雨 : そろそろまたね~~~ですかね

[メイン] GM : そうしますか
名残惜しいですが

[メイン] GM : またねー!!!!

[メイン] 甘雨 : またね~~~!!